東かがわ市議会 2022-12-20 令和4年第6回定例会(第2日目) 本文 開催日:2022年12月20日
湊川河口右岸にはごみ焼却場が昭和33年に建設され、また昭和46年4月からはごみの埋立地としても使用されていた経緯がございます。ごみ焼却場は昭和51年1月末に廃止されましたが、ごみの埋立地としてはその後もしばらくの間使用されていたと認識をしております。
湊川河口右岸にはごみ焼却場が昭和33年に建設され、また昭和46年4月からはごみの埋立地としても使用されていた経緯がございます。ごみ焼却場は昭和51年1月末に廃止されましたが、ごみの埋立地としてはその後もしばらくの間使用されていたと認識をしております。
三本松港埋立地漁業関連用地の今後の活用について質問をいたします。 御承知のように、この用地は平成17年6月1日に、香川県と東かがわ市土地開発公社との間で、漁業関連用地として1億3,000万円余りの金額で土地売買契約を締結しています。17年経過していますが、当初の目的が達成できず塩漬けになったままです。
活用について 3番議員 朝川弘規 ・声の広報について 4番議員 工藤潔香 ・小海公民館の跡地利用について 9番議員 渡邉堅次 ・NHK朝ドラ「ブギウギ」放映決定について ・JR四国引田駅西交差点交通安全対策について ・防災物資拠点施設整備事業等について 16番議員 橋本 守 ・市税(自主財源)確保の取り組みについて ・三本松港埋立地漁業関連用地
また、エコランド林ケ谷に直接搬入している燃えないごみについても、埋立地等の延命を図るため、一度、クリントピア丸亀に搬入し、破砕処理を行った上で埋立処理をする方向で検討が進んでおります。 現在、中讃広域行政事務組合では、令和10年度からの受入れに向けたクリントピア丸亀の基幹改良工事を予定しておりますことから、これに向けた調査などの業務を本年度から行っているところでございます。
次に、新年度の取組として重きを置き取り組む事業についてでありますが、第1の活力と魅力ある産業のまちでは、競輪場跡地や観音寺港埋立地について、県などと緊密に連携して多くの優良企業に進出していただけるよう企業誘致推進に取り組んでまいります。
現在、凪瀬町に造成が進む観音寺港埋立地や琴浪町の競輪場跡地につきましては、県などと緊密に連携して積極的な誘致活動を展開するとともに、企業ニーズも伺う中で進出しやすい環境を整備し、多くの優良企業に進出していただくべく取り組んでまいります。 また、私も県議時代から関わってまいりました三豊工業高等学校跡地への看護系大学の招致につきましては、いよいよその実現に向けた取組を始めてまいります。
◎佐伯明浩市長 議長──市長 ○詫間茂議長 市長 ◎佐伯明浩市長 2点目の市建設残土処分の状況につきましては、先ほど篠原議員から発言がありましたとおり、県が進めておりました観音寺港埋築事業における観音寺港埋立地への建設発生土の受入れにつきましては、平成30年度で停止されております。
さらに、観音寺港埋立地や競輪場跡地の造成を進め、優良企業の誘致を積極的に推進し、雇用の創出に努めるとともに、将来的な固定資産税等税収の増加につなげ、自主財源の確保を図ります。また、国会議員秘書や大臣秘書官、県議会議員在職時に培った国や県、民間企業とのパイプを存分に生かし、緊密な連携を行うとともに、各種制度の積極的な活用により、さらなる財源の安定に努めてまいります。
特に埋立地には何が埋まっているか分からないという人もおられます。さらに香川県は全国でも有名な産廃不法投棄の県です。それだけに慎重にお願いしたいと考えます。県への報告はこの場合どうなるんでしょうか、お尋ねしたいと思います。
災害の種類や規模等を考えるとき、屋外の大規模な災害、例えば地震では、大きな揺れによる建築物等の倒壊、津波による冠水や流失、ため池等の決壊、河川堤防の崩壊、埋立地等の液状化、急傾斜地崩壊、地滑り、道路や橋梁等及び建物などの崩壊や倒壊による避難経路の寸断や遮蔽による通行困難については、共助や公助といったことで対応できます。
また、議案第24号及び議案第25号は、高松港多目的国際ターミナル3万トンバース建設に伴い、県が埠頭用地として朝日新町に造成した埋立地を確認し、区域に編入するものですが、椛川ダム、3万トンバースともに、不必要な県施行の事業に対する本市負担であることから反対です。 次に、議会活動費8,305万9,000円のうち、議員費用弁償、海外視察費、人間ドック助成費1,296万8,000円についてです。
次に、観音寺港埋立地で県が進めている凪瀬町の企業誘致活動につきましては、県港湾課に問い合わせたところ、これまでに製造業用地及び港湾における物流・人流などの輸送活動の増進を図るため、港湾関連用地として第1工区が竣功し、令和2年度から分譲を開始しており、現在3社と契約を締結し、第1工区の10区画のうち7区画が埋まっているとのことでありました。
また、条例以外の議案は、女木辺地に係る総合整備計画を策定するもの、包括外部監査契約を締結するもの、香川県が埠頭用地として造成した埋立地を確認するとともに、その埋立地を朝日新町の区域に編入するもの、高松市庁舎特定天井等改修工事の工事請負契約を締結するもの、高松市庵治ほっとぴあんの指定管理者の指定の期間を延長するもの、椛川ダムの建設工事の実施に伴い、湛水区域内の市道を廃止及び変更するもの、令和2年度ふるさと
◎浮田健二建設部長 議長──建設部長 ○大賀正三議長 建設部長 ◎浮田健二建設部長 ただいまの件についてでありますが、議員御指摘のとおり、観音寺港観音寺地区埋築事業による企業誘致や競輪場跡地の有効活用により、観音寺港埋立地周辺の交通量の増加が予想されます。
なお、埋立地の面積は2万3,701.26平方メートル、用途は護岸用地及び緑地用地となっております。 次に、議案第11号 字の区域の変更については、新たに生じた土地を東かがわ市松原に編入するため、地方自治法第260条第1項の規定に基づき議会の議決を求めるものであります。
工事請負契約の締結について(令和2年度 伊吹漁港水産生産基盤(特定)整備事業 東4号防波堤整備工事)議案第83号 令和2年度観音寺市一般会計補正予算(第7号)日程第2 認定第11号 令和元年度観音寺市公共下水道事業特別会計歳入歳出決算認定について認定第12号 平成31年度観音寺市農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算認定について議案第77号 観音寺市工場等立地促進条例の一部改正について議案第78号 公有水面埋立地
本市といたしましても、人口減少傾向の局面に入る中、新たな工業用地を確保することは、地域産業の振興や雇用拡大につながり、地方創生の観点からも大きな効果が見込めるものと考え、事業化に向けた協議検討を進めた結果、新たな工業用地の候補地を昭和町地先での埋立地とし、昭和町西側に位置する海域での土地造成を丸亀市土地開発公社に依頼し、平成27年度より事業に着手いたしました。 以上、答弁といたします。
の一部改正について議案第73号 観音寺市都市計画税条例の一部改正について議案第74号 観音寺市立認定こども園条例の制定について議案第75号 観音寺市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部改正について議案第76号 観音寺市放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部改正について議案第77号 観音寺市工場等立地促進条例の一部改正について議案第78号 公有水面埋立地
また、条例以外の議案は、香川県が、埠頭用地及び緑地として造成した埋立地を確認するとともに、その埋立地を朝日新町に編入するもの、高規格救急自動車及び高度救命処置用資機材を購入するもの、サンポート高松公共施設用地を取得するもの、地域交流センター(仮称)・中部総合センター(仮称)等建設工事等の工事請負契約を締結するものでございまして、それぞれの提案理由は、各議案の末尾に付してありますので、この際、説明を省略
このことから、地震発生時には、埋立地や砂地などでは揺れによって液状化が起こり、建物が傾くなどの被害が想定されております。 なお、香川県が平成25年8月に公表しております香川県地震・津波被害想定(第二次公表)では、最大クラスの南海トラフ地震による被害一覧が公表されておりまして、本市の場合、建物の全壊が380棟と想定されております。